補助金と助成金ノート

北陸の田舎で経理(13年)をしております。主に実体験を踏まえた補助金や助成金について綴ります。

2019年【動力プレス機械自主検査補助金(葛飾区)】を活用して動力プレスの定期自主検査を行おう!

機械装置は、定期的に検査を行わないと、事故や災害に繋がります。そこで今日は、自主検査に対する補助金のご説明をしていきます!

 

 

 

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<1.概要>

 

葛飾区内に主たる事業所がある中小企業者が所有する動力プレス機械について、労働安全衛生法第45条第2項の規定に基づき実施する、動力プレス機械の定期自主検査に必要な経費の一部を補助することで、動力プレス機械による災害の発生を防止し、区民福祉の向上や区内産業の振興に寄与することを目的としています。

 

 

<2.補助率等>

 

☑補助率:補助ら衣装経費の1/2以内

 

☑上限:5万円を超えない額(千円未満は切り捨てです。)

 

 

<3.補助対象者>

 

下記の要件を満たす方が対象となります。

 

①特定自主検査を受ける動力プレス機械が、区内に主たる事業所を有する中小企業者が所有されているものであること。

(区外の作業場に設置されている動力プレス機械を含みます。)

②特定自主検査を受ける動力オウレス機械を所有する事業所が、区内において引き続き1年以上事業を営んでいること。

③労働基準衛生法第54条の3第1項に規定する登録を受けた者が、実施する特定自主検査であること。

④前年度の法人都民税、個人事業主の場合は葛飾区の特別区民税を滞納していないこと。

※区外在住の場合は、特別区民税および居住地の区市町村税となります。

 

 

 

<4.補助対象経費>

 

・特定自主検査の県採択に要した特定自主検査の検査委託費

 

 

<5.補助の制限について>

 

下記の場合は、この補助金を交付することはできません。

 

(1)同一年度中に同一事業所で本補助金の交付を受けた場合。

 

(2)申請をした日の属する年度中に特定自主検査が完了しない場合。

 

 

<6.おわりに>

 

いかがでしたでしょうか?機械の検査費に対する補助金は珍しいですね。特に製造業などでは、機械は頻繁に使用するかと思いますので、該当する方は活用を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2019年【新製品・新技術開発補助事業(葛飾区)】を活用して研究開発をしよう!

企業にとって、研究開発は必要不可欠なものです。しかし資金面での問題もあり、なかなか着手できない企業も多いのではないでしょうか?そんな時に活用できる、葛飾区の補助事業について説明してきたいと思います。では、見ていきましょう。

 

 

 

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<1.概要>

 

葛飾区内製造業である中小企業及び創業から間もない起業家が行う製品・技術に関する研究開発に対して要した経費の一部を補助する事業です。

 

 

<2.対象者>

 

①中小企業基本法第2条第1号に規定する製造業を営む中小企業であること。

②区内に主たる事業所を有し、引き続き1年以上事業を営んでいること。

(区内創業企業は1年未満でも可能となっております。)

③研究開発に係る事業を計画的に行っていること。

④この補助金の交付を受けた年から1年間経っていること。

⑤補助金の交付を申請する日の属する年度における次に掲げる税を滞納していないこと。

 

(ア)法人:法人都民税

(イ)個人事業者:葛飾区の特別区民税(区外在住の方は、葛飾区の特別区民税及び居住地の区市町民税)

⑥申請期間内で事業が完了すること。

 

 

<3.補助額等>

 

補助額は、予算の範囲内として下記の通りとなります。

 

種類

補助額

(1)一般企業支援

☑1/2以内で100万円を超えない額

 

(千円未満は切り捨て)

(2)起業家支援

☑2/3以内で150万円を超えない額

 

(千円未満は切り捨て)

(3)産学連携支援

(研究機関との共同)

☑1/2以内で150万円を超えない額

 

※区内大学との共同事業の場合は2/3以内で200万円をこえない額

 

(千円未満は切り捨て)

 

 

<4.受付期限>

 

☑2019年6月28日(金)

 

 

<5.補助対象期間>

 

☑2019年4月1日~2022年3月31日まで

 

 

<6.補助対象事業>

 

・従来品と比較し、性能・品質または付加価値が著しく向上する新製品の研究または開発。

・機械、器具または装置の省力化、高性能または自動化の為の技術の研究または開発。

・その区内産業の活性化に寄与する区長が認める技術等の研究または開発。

 

 

<7.補助対象経費>

 

2019年4月1日から2022年3月31日までの期間中、試作品研究開発に係る補助対象事業に支出する下記の経費が対象となります。

 

①研究又は開発に係る原材料や副資材の購入に必要な経費

②研究又は開発に係る機械装置の借入に必要な経費

③研究又は開発に係る工具又は器具の借入に必要な経費

④研究又は開発に係る外注による加工に必要な経費

⑤研究又は開発に必要な一部委託に要する経費

⑥研究又は開発に係る工業所有権の導入に必要な経費

⑦研究又は開発に係る技術指導の受け入れに必要な経費

⑧大学などに対し、支払う連携に必要な経費

⑨前号に掲げる経費の他、区長が適当と認めたもの

 

 

<8.おわりに>

 

対象となる企業様は、活用を視野に入れてみてはいかがでしょうか?なにかの参考になれば幸いです。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2019年【特養、小規模多機能事業所、看護小規模多機能事業所、グループホーム研修費助成(世田谷区)】職員研修費用を補助する支援事業について!

人材の安定やサービス向上を図るために、職員等への研修参加を指導している事業所様はたくさんいらっしゃると思います。そんな時に活用できる、助成制度について綴っていきます。

 

 

 

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<1.概要>

 

 

世田谷区内で運営する介護保険事務所の、人材の安定的確保やサービスの質の向上を図ることを目的とし、職員研修費用を助成する支援制度です。

 

 

<2.対象事業所>

 

 

世田谷区内で運営する下記の事業所が対象となります。

 

(1)特別養護老人ホーム

(2)小規模多機能型居宅介護事務所

(3)看護小規模多機能型居宅介護事務所

(4)認知症対応型共同生活介護事務所(認知症グループホーム)

 

 

<3.助成限度額>

 

 

①特別養護老人ホーム(定員70人以上)

110万円

②特別養護老人ホーム

(定員30名以上70人未満)

90万円

③特別養護老人ホーム(定員30人未満)

40万円

④小規模多機能型居宅介護事務所

10万円

⑤看護小規模多機能型居宅介護事務所

10万円

⑥認知症高齢者グループホーム

20万円

 

 

<4.対象経費>

 

 

(ア)

研修参加費(受講料、テキスト代や交通費)

(イ)

研修実施経費(テキスト代、資料印刷費など)

(ウ)

報償費(研修講師謝礼)

(エ)

代替職員等の手当及び賃金

 

 

<5.おわりに>

 

 

介護等行うにあたり、研修はとても大事なことだと思います。これから研修を受けさせたいとお考えの事業所様は検討を視野にいれてみてはいかがでしょうか?

 

本日も最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

2019年【東京都立産業技術研究センター利用補助金(世田谷区)】を活用して、技術開発・改善を図ろう!

中小企業が新しい研究または、その改善を行うためにはそれなりの資金調達も必要となってきます。しかし、研究開発費は予想以上の費用がかかる場合があります。そんな時、是非覚えておいていただきたい補助金の1つをご説明していきます!

 

 

 

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<1.概要>

 

世田谷区内の中小企業者が、技術の開発や改善、向上等を図る為、東京都立産業技術研究センターが実施する制度(依頼試験・機器利用・実地技術支援A)を利用した場合に経費の一部を補助する支援事業です。

 

<2.申請受付期間>

 

☑令和2年3月13日(金)まで

※申請受付順で予算がなくなり次第終了です。

 

 

<3.補助率等>

 

☑補助対象経費の2/3(百円未満は切り捨て)または、3万円のいずれか低い額。

 

 

<4.補助対象者>

 

★区内中小企業者で、同一内容で他の補助金を受けていないこと。

 

 

<5.補助対象経費>

 

経費の種類

内容

①依頼試験

製品、材料等の試験、測定、分析を依頼する為にかかる経費。

②機器利用

製品、材料の試作、測定分析などを行うために機器を利用する際にかかる経費。

③実地技術支援A

向上または事業所において、エンジニアリングアドバイザーによる技術支援を受けるために必要な経費。

 

 

<6.おわりに>

 

世田谷区では、中小企業への補助金が充実しているように感じます。他の地域もたくさんの支援制度があるので、また書きます。

 

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。

世田谷区で事業を営む中小企業が活用できる!2019年【世田谷区ビジネスマッチングイベント出展支援事業補助金】についてご説明します。

販路開拓や新分野参入において、展示会は絶好のビジネスチャンスの場でもあります。しかし、展示会出展費は高額なものも多く経費を圧迫する場合があります。そんな時、視野に入れておきたい補助金の1つでもある「世田谷区ビジネスマッチングイベント出展費」について、解説していきます。では見ていきましょう。

 

 

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<1.概要>

 

 

世田谷区内の、中小企業が国内で開催される展示会などに出展する際の経費の一部を補助する事業です。

 

 

<2.補助対象事業>

 

 

販路拡大等における自社製品や技術を紹介することを目的として、国内で開催されるフェア・展示会・見本市等に出展する場合とし、下記の①から②すべてに該当するものとします。

 

①国、地方公共団体、公益団体等が主催し、若しくは共催し、または後援するもので、区長が公益性を有すると認めるもの。

②補助金の交付を受ける者が主催し、若しくは共催し、または後援するものではないもの。

 

 

<3.補助率等>

 

 

☑補助対象経費の1/2または、3万円のいずれか低い額。

※千円未満は切り捨てとなります。

 

 

<4.補助対象者>

 

 

下記の(1)~(6)すべてに該当する者となります。

 

(1)中小企業基本法に定める中小企業者である方。

(2)区内に主たる事業所を有する。

(3)住民税及び事業税の滞納がない方。

(4)補助金の交付を受けようとするビジネスマッチングイベントに対して、国、他の地方公共団体、公益団体などから、この補助金と同種の助成金等の交付を受けておらず、且つ、受けることがないもの。

(5)前年度(平成30年度)に、この補助金の交付を受けていないもの。

※平成29年度に、この補助金の交付を受けている場合は対象となります。

(6)同一年度において、この補助金の交付を受けていないもの。

 

 

<5.補助対象経費について>

 

 

★出展料(イベント主催者に対して支払う出展小間料)

※補助交付申請日と同一年度に開催される者に限ります。

※消費税は補助対象外です。

 

 

<6.おわりに>

 

 

世田谷区内で展示会出展等の参加を検討中の方は、補助金活用を視野に入れてみてはいかがでしょうか?なにかの参考になれば幸いです。

 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございます。

【八王子市魅力的なまちづくり支援補助金】を活用して、中心市街地の魅力を高めよう!(4/5以内で上限250万円)

今日も昨日に引き続き、八王子市の補助金について書いていきます。今回は、中心市街地の魅力を高める取り組みに対しての支援事業となります。では、見ていきましょう!

 

 

 

 

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<1.概要>

 

 

中心市街地内の民地において、滞留拠点や休憩スペース、統一した景観等まちの「新たな」魅力となるものを整備する民間の取組みに対して、要する経費の一部を補助する支援制度です。

 

 

<2.補助率等>

 

 

☑補助率:4/5以内

 

☑上限:250万円

 

 

<3.対象事業>

 

 

(1)地域コミュニティ形成の場として活用されるコミュニティ施設などを整備・運営する事業。

(2)通行人が気軽に休憩できる設備を設置・管理する事業。

(3)良好なまちなみを形成する植栽などを設置・管理する事業。

(4)中心市街地の集客やイメージアップに有用で、まちの魅力創出に寄与する事業。

(5)「八王子市中心市街地環境整備事業に関する指導要綱」に規定する「中心市街地環境基準」に基づいて実施する取り組みのうち、前各号のいずれかに該当する者。

(6)その他、市長が認める事業。

 

 

※ただし、下記のいずれかに該当する事業は、対象外となります。

 

①本補助金の交付決定前に工事に着手している事業。

 

②利用者が限定される事業。

 

③その他、法令に反する事業。

 

 

<4.対象者>

 

 

①中心市街地の商店街組織又はまちづくりグループ

②上記①の組織と連携する者

③対象事業(5)に該当する事業を実施する者

 

 

<5.対象経費>

 

 

経費の種類

内容

(ア)施設整備費

新たに施行を整備する経費や、設備を取得する経費、賃貸物件の内装店設備・施行工事に関わる経費、建物そのものの改造、床面積・構造の変更を伴う工事に係る経費

(イ)物品購入費

魅力づくり事業に係る物品購入に要する経費

(ウ)広報費

魅力づくり事業に係る広告宣伝に要する経費

(エ)イベント費

魅力づくり事業に係るイベント開催に要する経費

 

 

<6.おわせて読みたい記事>

 

 

www.yutorink01.com

 

 

 

<7.おわりに>

 

 

対象者の方がいらっしゃいましたら、なにかの参考にしていただければ幸いです。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

東京都八王子市の中小企業が活用できる【2019年八王子市空き店舗改修費補助金】についてご説明します!

今日は、八王子市の中心市街地にある空き店舗を活用して事業を営む方への補助金を綴っていきます。では、見ていきましょう!

 

 

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<1.概要>

 

 

この事業は、八王子市の中心市街地の活性化・にぎわいの創出に寄与する取り組みを行う方に対し、選考のうえ店舗改修費の一部を補助する事業です。

 

 

<2.募集期間>

 

 

☑2020年2日頃まで (予算がなくなり次第終了)

 

※3月31日までに工事が完了し、呼応富岳を確定できる工事に限ります。

 

 

<3.補助対象経費>

 

 

 

①設計費

②解体工事費、外装・内装工事費、設備(水道・電気・ガス・空調)工事費

③申請者が自分で店舗改修を行う場合の資などの購入費

 

 

<4.補助額等>

 

 

 

☑50万円以上または、実際に要した費用のいずれか低い額

 

 

<5.対象業務について>

 

 

①小売業、飲食業及びサービス業

②中心市街地のまちづくりに寄与する業務

※その他、除外要件があります。

 

 

<6.補助対象者>

 

 

 

★下記のいずれかに該当する者。

 

(1)中小企業基本法第2条に基づく、中小企業者または各種団体

(2)商店街団体

※その他、除外要件があります。

 

 

<7.施行業者>

 

 

 

☑改修工事を施行する業者は、原則として市内に住所や事務所が有る者とします。

 

<8.対象空き店舗>

 

 

 

☑中心市街地にある物件で、おおむね1カ月以上利用されていないものです。

 

<9.中心市街地ってなに?>

 

 

 

中心市街地とは、甲州街道北側100mに位置する道路、かえで通り、子安公園通り、子工藤16号及び八幡町境で囲まれた区域となります。特に甲州が移動とは、国道20号の「明神町」交差点から「本郷横丁東」交差点までの区間です。

 

 

<10.おわりに>

 

 

いかがでしたでしょうか?八王子市に住んでいたら是非、活用したい支援事業です。近年では空き店舗が増加しているので、このような取り組みは有効に活用したいものです。

 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。